家は一軒家のような形ですが、タンザニア人のCaretaker(門の明け閉め、庭の掃除、洗車等々いろいろする人)がこはるに慣れていないため、こはるはアメリカ人夫妻が経営するケネルに預けてきました。相変わらず感が鋭く不安そうでしたが、庭もある立派なところなので、こはるものびのびできるはず。
でも、こはるのいない家に帰るととっても淋しい。
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毎日こはる日和。2010年10月に息子R、2014年3月に娘Nも加わりました
2 件のコメント:
その淋しさ、よくわかります。
それにしても広いな〜。
旅行楽しんできてくださーい♫
なんか胸が苦しいくらい淋しいです！
最近こんなに淋しくなったことないなぁ。
こはるがビクビクせずに過ごせてるかもちょっと心配。
屋根付きの部屋（2.5畳ほど）に4畳ほどの小庭、広い共有の庭があって食事付きで25ドルは匂いがスタンダードではよすぎるくらいかと思います。
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